マサルシ 男のヨガブログ

パッとしない普通のサラリーマンだった男がヨガをしたら人生面白いことになりました。

悲観と楽観と北斗の拳

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大きく分けて2種類の人がいます。世の中の暗い面ばかりを見て悲観している人と、人生の苦労を笑ってやり過ごし、いつも積極的な考え方をする人です。何事も、深刻に受け取り過ぎるのは禁物です。

 

パラマハンサ・ヨガナンダ

 

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この文章から読み取るに、

 

人生は結局、苦しむということですね(笑)

 

そして、その「受け取り方を変えよう」ということです。

 

 

インテグラル・ヨーガにも、

 

『人はその心次第である。』

 

という言葉があるように、ヨーガの本質は心の変容をどうするかに尽きます。

 

 

現在、毎日のように耳にする「新型コロナウイルス」も、誰一人として予測できなかった出来事です。

 

極端なことを言うと、明日にはまた違うウイルスが出てきて世界的に大混乱に陥る。なんてことが起きてもおかしくない世界で私たちは生きていることを忘れてはいけません。

 

そんな、どうすることも出来ない変化を止めることは出来ないし、私たちはその変化に対応することしか出来ないのです。

 

ひとりひとりが出来ることを考え、その事態に備える。それしか出来ません。

( ここでの「備える」はマスクを買い占めることやトイレットペーパーを備蓄することではありませんが。笑 )

 

そして、ここまで複雑になった世の中に正解などありませんし、各々の中の正解を模索するしかありません。

 

 

『何事も、深刻に受け取り過ぎるのは禁物です。』と続きますが、

 

不測の事態になった場合に、悲観してしまう気持ちも分かります。ですが、それだけで終わらず、どうしたら積極的な考え方が出来るかを考えてみましょう。

 

人生が難しいのではなく、

人生を難しいと考えているのは私自身である。

 

たまにはそう考えてみるのも解決の糸口が見えるかもしれません。

 

 

死ぬ時は死ぬし、

死なない時は死なない。

 

これは極論ですが、

 

死ぬことも予測できないことです。

 

あなたは来年には死んでいる。」とケンシロウみたいなことを言いたいわけではありませんが、来年の今頃、自分が生きてる保証はどこにもありません。しかし、だいたいの人は「死なない」と思っています。

 

「死ぬ」ということに対して、あなたは悲観するタイプでしょうか?楽観するタイプでしょうか?

 

悲観とは一般的に「悪く見ること」で、楽観は「気にしない」「考えない」とも言えますが、一見悪く見える事も、どうしたら良く見えるのか、変えられない事柄とどう積極的に向き合うかを探りましょう。

 

悲観する癖がある人は、見方を変えればリスクマネジメントが出来る人とも言えますが、物事を前向きにも捉えられるようになったほうが人として余裕があります。

見る角度を変えることです。

 

『多くの人が、物事を積極的に捉えることが出来たら、どんなに世の中が素晴らしくなることでしょう。』by パラマハンサ・ヨガナンダ

 

まさに然りです。

 

 

 

という僕の思い込み。笑

調子がいい時、悪い時

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心というものは常に同じレベルで機能することはできない。高いときもあるし、低いときもある。

 

by インテグラル・ヨーガ

 

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ヨガは何のためにやっているか?

 

 

悟るためである。

 

 

何を悟るのか?

 

 

私を。

 

私以外の存在を。

 

自然界を。

 

宇宙全体の摂理を、悟るのである。

 

 

でも、、、

 

 

「そう簡単に悟れないよね〜」

 

という現実があるのだ。笑

 

 

 

ヨガをする皆さま、こんにちは。

 

マサルシです。

 

 

インテグラル・ヨーガの98ページには、こんな言葉があります。

 

『獲得した地歩(ちほ)からの滑落』

 

さて、どういう意味なのでしょう。

 

 

この言葉の意味は、

 

自分が努力して獲得してきた「地位」や「立場」から、滑り落ちてしまうこと。

 

という意味です。

 

 

一般の社会生活においては、そんな滑落するような場面に遭遇することは、誰かに「倍返しだ!」と報復でもされない限り、なかなか無いと思うのですが、(ネタが古い)

 

ヨガなど、自分の霊的進歩を目指す道の中では『よくあること』と記されています。

 

 

例えば、新入社員の状態から2〜3年経つと、当たり前のように仕事が板につき、仕事に対する経験と知識が結びつき、5〜6年経つ頃には役職なども与えられているかもしれません。

 

この様に、私たちは「普通」に生きているだけで『地歩を獲得していく』ことが出来るし、

基本的にこの『獲得した地歩』は失われないのです。

 

 

ですが、自分を「ヨガ的」に成長させていこうとする道の中では、何度か「これ」を経験することになります。

 

 

「非暴力的でいよう!」としていた矢先に、誰かを傷つけたり、

 

「正直に徹しよう!」と思っていた矢先に、微妙なウソをついてしまったり、

 

「よし、ヨガに週3で通うぞ!」と言ったそばから2週間休んだり(笑)

 

と、いろいろ書きましたが、

 

( これらはそもそも『獲得もしていない』ので『滑落』もない状態とも言えますが。。笑)

 

 

問題は、ある程度ヨガの修練を続けていて、基礎的なアサナやヨガの心得が「体得できた!」と思っているときに起こる『滑落』なのです。

 

「体得が出来てきたぞ!」という思いが自分の心の中に発生していた分、『滑落した時の落胆が大きい』のです。

 

 

今回のブログネタを「コレにしよう」と思ったのは、僕もまさに『獲得した地歩からの滑落』に似たような経験があるからです。

 

 

『滑落した瞬間』は、スートラに上記の言葉があったことなど思い出しもせず、『不安感』や『喪失感』に心が侵され、『イラ立ち』『倦怠感』までもが自分の中に沸き起こってくるのを感じました。

 

 

その状態であることを、自分でも「客観的に分析は出来る」のですが、なかなかその状態から抜け出せないのです。

 

 

このブログを見てくれてる人は、ヨガをしている人が多いと思いますが、「あれは『滑落』だったのかも」と言える経験、皆さんには無かったでしょうか?

 

 

僕は『滑落』した経験を踏まえた上で、

これだけは言えると思います。

 

 

そうなったのは、

『誰のせいでもない』のです。

 

 

あなたのせいでも無いし、あなたの周りの人のせいでも無いのです。

 

 

それは、(あなたの) 心の状態が変化しただけ。

 

 

それを、心と一緒に「私自身も落ちてしまった」かのごとく受け取ってしまい、悲しくなるのです。

 

 

『心というものは常に同じレベルで機能することはできない。高いときもあるし、低いときもある。』

 

正にそれです。

 

 

そんな自分に失望することはないし、

 

 

やる気まで無くすことはありません。

 

 

『進歩がいつも着実になされているのだったら、そこにはチャレンジもないし、面白味もない。』と続くこの部分 (99ページ)

 

 

この「心の散動」、いわゆるチッタ・ヴリッティが進歩の障害となっているだけなのです。

 

 

まぁ、それが分かったからといって、おいそれと手離せるわけではないのが人間なのですが(笑)

 

なかなかその状態を手離せなくても良いし、

 

そんな自分を可愛く思いながら、ちょっとずつ、手離していこうと努力してみましょう。

 

 

健闘してみましょう。

 

 

陰があるから陽もある。

 

 

それほどまでに心を含むプラクリティは転変しているということです。

 

少しずつ、回復していきましょう。

 

『滑落した』ということは、確実に『登っていた』ということなのですから。

 

 

 

という僕の思い込み。笑

ヨガ哲学のいろは①回目

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本日より、

 

大阪梅田にて、ついに僕の新たな『ヨガ哲学講座』がスタートしました。

 

 

その名も『ヨガ哲学のいろは』

 

 

ヨガの聖典「ヨーガ・スートラ」の第二章を紐解く「全4回」の講座です。

 

 

しかし、早くも...

 

 

4回では終わらない気がしてなりません。

(僕が喋りすぎて。。笑)

 

 

「ヨーガ・スートラ」とは、ヨガの最重要聖典と言われており、「ヨガとは何か?」「ヨガの目的とは何か?」を説いた哲学的経典です。

 

 

今回の講座は、『第二章』を解説しているのですが、第二章は「ヨガの目的を達成するためには、どのように実践していけばよいか?」が書かれており、

 

 

現在、「ヨガをしている人」にとっては、学びやすい内容になっています。

 

例えば、


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第二章 1節

「浄化を助けるものとして苦痛を受け入れること、霊的な書物を研究すること、至高の存在に身を委ねることが、実行のヨーガである。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

という部分の、

 

「霊的な書物を研究すること」を説明している箇所には、

【たいていの人は歩く図書館になっているだけである】

【ことばが重みを持つのは、自分自身の体験から「引用」するときだけなのだ】

とあります。

 

 

本を読む人や、何かを学ぶ人は多くとも、その学んだことを『実践すること』が如何に大切で、如何に難しいかが語られています。

 

 

「ヨーガは実践の科学」

 

 

だから『本当に実践した人』や『実践している人』の言葉には「言霊」とでも言えるエネルギーが宿るのでしょうね。

 

 

「言ってることとやってることが違う人」にはもちろん、「歩く図書館」にだけはなりたくないものです。。笑

 

 


今回は、約2ヶ月ぶりの大阪でしたが、久しぶりの皆さんと再会できて本当に嬉しかったです。

 

 

嬉しすぎて、

 

朝のハタヨガは75分クラスだったのに、


結局、85分になってしまうし(笑)

 

 

お昼からの講座は2時間45分もあったのに、


第二章の【5節】までしか進まなかったし。

(全55節あるのに。。笑)

 

 

まぁその分、時間をかけて解説できたと思ってるので、、

 

 

楽しい時間でしたよね!←強引(笑)

 

 


以前、大阪で行なったヨガ基礎講座30時間を受けてくれた生徒さんたちや、堺市に住む生徒さんたちも、たくさん来てくださいました。

 

ありがとうございました。

 

 

そして更に今回は、他にも嬉しいお客さんが来てくれていたのです。

 


この講座の募集をした時、


1通のメールが来たんです。

 

マサルシさま。 

ゴールドジム中之島で、一度だけマサルシさんのレッスンを受けて、心と体が軽くなった経験をしました。どうしておられるのかな…と検索をしたところ、今回のセミナー案内にたどり着いた次第です。」

 

と、、、

 

なんと嬉しいメールでしょうか。

 

 

こんなことあるんですね。笑

 

 

過去に1回クラスに参加して下さっただけなのに、ブログまで見つけてくれて、、

 

 

さらに、ヨーガスートラまで購入して、講座に来てくれました。

 

 

また再会できて僕も嬉しかったです。

 

 

「1回この講座に参加してみてから、

 後の3回をどうするか決めようと

 思ってたんですけど、、


 残り全部も予約します!笑」

 

と、嬉しいお声も頂き、

これからがまた楽しみになりました。

 

 


次の日程は、3月22日(日)です。

ご予約は若干名、受付中です。詳細コチラ⬇︎

https://otokonoyoga.hatenablog.jp/entry/2019/12/09/130336

 


そして、

 


本日、決定しました!!

 

 

最終日の5月24日(日)は、


①10:30〜11:45 ハタヨガ 75

②12:45〜15:30 哲学講座


の予定でしたが、

 

 

②を、12:45〜16:30に【60分拡大】し、

 

 

更に!

 

 

③17:00〜18:30 陰陽ヨガ+呼吸と瞑想 90

(¥2,000)

 

をすることになりました!

 

 

もうね、丸一日ヨガ祭りですよ(笑)

(その後、お時間ある方はお食事会でも行きましょう。)

 

併せてご検討くださいませ。

 


ヨガで素敵な日々を。

 

 


マサル

お金の話を書いてたら心の話になった

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『お金があれば豊かであるか?』

 

 

 

その答えは『否』である。

 

(もし「否」を読めない人がいたとしても、僕は優しい笑みで返しましょう。)

 

 

多くの人が欲しがる「お金」というやつは、実に厄介な存在だなぁと思うのです。

 

お金を稼いでる人は凄くて、お金を稼いでいない人はダメだ。という風潮のある世の中。

 

なんと生きづらい世の中でしょう。

 

しかし、あなたにもその価値観が備わってしまってはないだろうか。

 

人を判断する時には、この価値観を持ち出してはいけない。

 

あくまでも「判断材料」のひとつとするだけだ。

 

お金がある悪人もいれば、

 

お金がない聖人もいる。

 

 

「お金がない悪人」だったのは過去の僕です。。

(当時、周囲にいた皆さん、すみません)

 

 

 

さて、話を戻そう。

 

『お金があれば豊かであるか?』

 

あなたはどう思うだろうか。

 

「え?お金があれば絶対幸せじゃね?」と言うパリピの人もいるだろう。

 

いろんな答えがあっていいと思うのだが、

 

今の僕は、

 

【お金がある】=【幸せ】

 

という方程式は、

「直接的には成り立たない」と思うのである。

 

お金があっても、心が貧しければ意味がない。

 

死んだら終わりであるからして。

 

 

聖典にも、

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「豊かさは金銭的な富とは何の関係もない。」

 

「最も富める者というのは、冷静沈着で、緊張や不安から自由な心を持つ人である。」

 

「何の思い煩いもない人生というのは、よく制御された、不安から自由な、私的欲望や私的所有のない心によってはじめて可能なのである。」

 

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とある。

これらは、インテグラルヨーガ219ページ

◼️ヨーガ・スートラ2章37節

不盗に徹した者のところには、あらゆる富が集まる。

という部分に記載されているが、

 

ヨーガは、あくまでも

『外界に本当の幸せはない。』

というスタンスをとっている。

 

しかし、

『外界の世界も存分に楽しんだらいい。』

ともある。

(↑これは「心」の扱い方が分かった人に向けて)

 

 

【お金】とは、「付き合い方」が【幸せ】を左右するものだ。

 

たくさんお金を持っているのが【幸せ】ではない。

 

 

このブログを見ているあなたは、

【そこそこのお金を持っている人】か、

【そこそこのお金しか持ってない人】だろう。

僕には分かる。

バレバレである。

なぜ分かるかって?

 

僕がそうだから。←

 

 

その【そこそこのお金】を「どう使うか?」

 

それが【幸せ】を生むか【苦しむ】かを決める。

 

 

自分の「内側」のために使うか、

自分の「外側」のために使うか。

 

 

他者のために使うか、

自分のためだけに使うか。

 

「他者貢献」になるのか、

「自己満足」で終わるのかとも言える。

 

 

ヨガの英智を志す人は、自分のお金をどう使うかもコントロールしなければならない。

 

それがコントロールが出来なくて、

どうしてプラーナのコントロールが出来よう。

 

 

そして、もうひとつ。

 

 

「自己満足の見極め」が肝心である。

 

 

お鍋をしようと買い物に行って、いつもは「香燻(こうくん)」を買っているのに、今日は奮発して「シャウエッセン」にしちゃうぞ!とスーパーを後にした帰り道でニヤニヤするのは自己完結型の自己満足」

 

 

高い服や装飾品を買ったり、エステや美容や脱毛に行ったり、時にはそれが高級腕時計だったり車だったり、人よりも良いものを持ちたい。人に羨ましがられたい。という「自己満足を装った承認欲求」もある。それが「悪い」と言いたいのではない。

 

 

人の役に立ちたいから○○をするという行動には、「人に感謝されて自分が満足したい」という気持ちが隠れていたりするものだ。これは「他者貢献と思いたい自己満足」である。しかし相手から感謝されなかったら「せっかくやってあげたのに!」である。そんなものは本当の貢献ではない。

 

 

私たちの「心」というものは、こうも巧みに「私自身」を騙している。

 

だから、世の中には「自分が分からない」人がこれ程にも多いのだ。

 

 

自分の心の分析者になろう。

 

 

【お金】と【幸せ】には直接的な関係はない。

 

 

盲目的に全てを贅沢するのは極端だし、

盲目的に全てを節約するのも極端であろう。

 

 

自分の「心」の分析が上手になると、「お金」との付き合い方も上手になる。

 

 

自分のお金の使い方を通してヨーガして欲しい。

 

 

 

という僕の思い込み(笑)

↑久しぶり

死ぬほど分かるヨガ歴史のお話会

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「ヨガって、宗教なの?」


と言われたら、いったい何人の人が答えられるでしょうか?

 


ヨガに携わって8年が経ちましたが、やっと答えられるようになってきましたので、この際まとめて『ヨガの歴史と思想』のワークショップを開催します。

 


え?

今週の日曜ですけど何か?

(告知期間ゼロやん。笑)

 


普段のレッスンではお話出来ないような、


◼️ヨガはなぜ宗教と思われるのか?


◼️ヨガの起源はどこから始まったのか?


◼️ヨガ哲学の根本的な思想とは何か?


(おまけ)

◼️インド神話に登場する神さまについて


などなど、

 


僕の解説を加えて、分かりやすく説明していく90分のワークショップです。


皆さん、お気軽にお越しください。

 


【日程】2020年2月16日(日)14:00〜15:30


【場所】studio YOGA SEED

愛媛県松山市千舟町4-2-10-3F

https://ameblo.jp/yogaseed0707/


【講師】僕です。


【費用】¥2,000-


【予約】

LINE、またはメール : yamatomacmax08@gmail.com

 


で結局、ヨガって宗教だと思います?


※ 壺は販売していません。笑

 

※「死ぬほど分かる」は人による。笑

ヨガリトリート【満員御礼】!

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先日、告知させていただきました、僕のヨガリトリートINDIA

定員の10名に達しましたので、受付を締め切らせて頂きます!

 

今からとても楽しみです!!

 


旅の様子はFacebookかインスタ(@masaru_c88)でアップしていきますので、乞うご期待(笑)

 

ヨガをし始めてから人生楽しいことしかないんですけど、、楽しんでスミマセン(笑)

 
 

◼️現在募集中の講座・ワークショップ

 
【愛媛】
 
①2/16(日)14:00〜座学『ヨーガの成り立ちとインドの神々』https://ameblo.jp/yogaseed0707/entry-12567766127.html

 

②3月〜4月の毎週土曜日『ヨーガ基礎講座30時間(3期)』https://ameblo.jp/yogaseed0707/entry-12563539547.html

 

③6月〜『ハタヨガ・ヴィンヤサヨガ指導者養成講座100時間』現在計画中

 
【大阪】
 
①2月〜5月の第4日曜日『朝のハタヨガクラス』と『ヨガ哲学のいろは講座』https://otokonoyoga.hatenablog.jp/entry/2019/12/09/130336

 

今年もヨガと自分の人生、楽しみます!
ヨガを始めたい方、再開したい方はマサルシまで。

【インド】ヨガリトリートが決定!

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ついに実現します!

マサルシ企画、

ガリトリートin INDIA🇮🇳

 

今度は本当なんです(笑)

 

行き先はインドの首都デリーと、

ヨガの町『リシケーシュ』、

世界遺産タージマハルのある『アグラ』に決定!

 

サポート講師として日本からは「マサル」が引率、現地ではインド在住で仲良しのヨガ講師「ミカ」先生が合流し、2人体制でサポートします。

 

安心、安全なインドのヨガ旅を一緒に楽しみましょう!

 

 

【内容】

ヒンドゥー教寺院マンサ・デーヴィーテンプルを観光

・リシケーシュの町を散策&ショッピング

ガンジス川での沐浴

ガンジス川でのお祈り『アールティ』見学

・ヴァシシュタ洞窟にて瞑想体験

・インド古典音楽キールタン鑑賞

・毎日のヨガクラス(マサルシ&ミカ)とインド人ティーチャーによるクラスとワークショップ

・毎日のベジタリアン料理を囲むお食事会

アーユルヴェーダレストランでの食事

・鼻うがい体験

世界遺産タージマハルを観光

 

などなど、

1週間で出来ること全てを盛り沢山でお届けするヨガリトリートになっています‼️

 

 

なにより僕が1番楽しみにしている...(笑)

 

 

定員を8名と考えていたのですが、このリトリートの告知前に、既に8名の参加表明を頂きましたので(笑)

定員を10名に増員しました!

 

【残席2名です】

 

下記日程とタイミングが合う方、

そして、ご予算が合う方は、

お早めにご検討ください。(※お申し込みが混み合う場合は先着順とさせて頂きますので宜しくお願い致します。)

 

 

【日程】

2020/04/29(水)〜05/06(水) 7泊8日

4/29(水)AM 羽田空港に集合

5/6(水)AM 羽田空港にて解散

 

 

【費用】

●おひとり部屋希望の場合

¥198,000

マサルシの生徒さん限定割 ¥185,000》

●ご夫婦・ご友人同士の2人部屋希望の場合

¥165,000

 

※上記の金額に含まれないもの

・航空券

  ①羽田〜デリーの往復JAL指定便

  ②インド国内 デラドゥーン→デリー片道

  ③自身の所在地空港〜羽田の往復便

海外旅行保険(各自加入・任意)

・インドビザ取得費用

・フリータイムの食事とカフェ代

 

※航空券の目安は日本〜インド往復で¥120,000前後、インド国内便は¥10,000程度になると思いますが、予約が遅くなるとその分高くなります。

 

※初日、デリー市内のホテルでは、基本的に皆さん相部屋となります。リシケーシュでのホテルは「おひとり部屋希望」のお申し込みの方のみ、1人部屋です。

 

・金額は税込表記です。

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※現時点でのスケジュールですが、予告なく変更する場合がありますのでご了承下さい。

 

 

【申し込みの締切】

《一次》2020/01/15(水)

※一度、航空券を手配します。

《二次》2020/02/29(土)

※定員になり次第、締切です。

 

 

【キャンセルポリシー】

旅行代は頂きませんが、航空券のキャンセル料につきましては、航空会社のキャンセル料に従い、お支払いが必要になると思います。

 

 

【ご予約・その他】

お申し込みはマサルシまで。今後の流れが決定次第お知らせをさせて頂きます。

不明な点がありましたらマサルシまでご連絡ください。

《連絡先を知らない方》

yamatomacmax08@gmail.com (マサルシ)

 

 

以上、宜しくお願い致します!