マサルシ 男のヨガブログ

パッとしない普通のサラリーマンだった男がヨガをしたら人生面白いことになりました。

寒波でエアコンが壊れた話w

 

昨日の正午、急に壊れて動かなくなったエアコンを見に、管理会社から「担当のおじさん」がうちに来た。

「これは、、完全に故障してるみたいなので、業者に連絡して、また私の方から連絡差し上げますので。」と言い残して、帰って行った。

その時、私は思った。

「いや、何の時間やったん!?」

私は、すぐさま管理会社に電話したのだった。

最初から話そう。

2日前の昼ごろ、「ここ最近、エアコンの温風が弱いなぁ〜」と感じていたので、一回運転を止めて、室外機についたホコリとか汚れをブラシで取り除いた。すると、そこから完全にエラーを起こして動かなくなってしまったのだ。これが事の始まり。寒波の大阪でエアコンが壊れるというイベントが発生。

おそらくこれが『昭和のオカン世代』の人間なら「え!?変なとこ触っちゃったかもー!?」と焦って、てんてこまいになっていただろう。しかし私は令和に順応する男。至って冷静。スンっとしていた。


クローゼットの奥からエアコンの説明書を引っ張り出してきて、エラーの原因を調べまくったり、ブレーカーを落として再起動をかけてみたり、メーカーのホームページも調べ、リモコンでのエラーコードの出し方まで調べた。

そしたら意味不明に3つくらいのエラーが同時多発していたようで、それを電話で言えるよう、出てたエラーコードを全てメモした。ちなみにエアコンは付帯なので無償で取り替えてもらえる。


(あまり評判の良くない)うちのマンションの管理会社に電話をして状況を伝えると、「すぐに担当の者から連絡を入れて、お伺いさせて頂きます!」とのこと。


そこから1〜2時間後だろうか、担当の人から電話があった。「最短でいつ来れますか?」と聞くと「明日の10:30〜11時頃になりそうです」とのことだった。

でもその電話の中で、最後までエアコンの状況を詳しく聞かれなかったので、逆に僕の方から「エラーコード調べたんですけど伝えましょうか?」と提案すると、「あ、では念の為お願いします!」となり、「今こういう状況で、こういうことを僕の方で試してみて、そしたらこんな音が鳴って、エラーコードは◯◯と、◯◯と...」っていう感じで、めちゃくちゃ詳しく状況を伝えて電話を切った。だってその方が絶対に助かるでしょうから。


エアコンの無いその日のオンラインの仕事は滞りなく完了したが、画面越しに会話をしている最中でもブルっと身震いがするくらいの、《極寒》ではないにしろ《微妙な寒さ》との戦いだった。他の暖房器具は無く、簡単なパソコン作業でも手足がキンキンに冷える状態。

しかし、部屋が寒いことは私の中でそう大した問題ではなかった。寒いのならば早く寝るか、体を動かすだけだ!ということで、深夜の2時「寒いから体を動かそう!」と部屋の掃除を始めたりして体を温めた。笑(翌日、業者も来るし。)

おかげで部屋がちょっと綺麗になり、さらには、その寒さが冬を感じさせ、「寒いのも免疫アップで体に良いよね。」なんて思いながら布団をかぶって眠りについた。


そして次の日、「10:30〜11時に行く」と言っていた担当おじは、11時に電話をかけてきて「今、現場が終わったので到着が11:30〜12時になります」と言い、結局来たのは12時だった。《相手の時間を盗む》というヨガの禁戒《アステヤ》である。それはまぁヨシ。盗まれようではないか、私の時間くらい。差し上げよう。笑


テレビをつけると丁度「明日から大変な寒波の到来です。路面凍結、水道管の凍結には十分にお気をつけ下さい。」と言っていた。早くエアコンを修理するか、取り替えて欲しかった。


そして12時、担当おじが来訪。

(ここまでで丸1日が経過)


そこで冒頭の内容である。

「運転ランプ」が高速で点滅してる私の部屋のエアコンを見て、担当おじが言う。「これは〜、、完全に故障してるみたいなので、管理会社に連絡して、また、、おそらく私の方からになると思うんですが、連絡差し上げますので、、」

エアコン本体と室外機の写真をパシャパシャ数枚撮って、おじは帰って行った。私はその去り際に「この(寒い)時期なので、早めの対応お願いします。」と伝えた。その担当おじは優しくて気弱そうなタイプの人だった。「はい!また連絡させてもらいます。」と言って、おじは去っていった。

その瞬間、私は脊髄反射の速度で感じた。

「(あ、これ対応が遅くなるやつや。)」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なぜそう感じたのか?

そう、私はこの「感じ」を何度も経験してきたのである。なぜなら、前職は「建設業界」で、まさにこのおじのような「現場監督・管理」を約6年もやっていたのだから。笑


整理をすると、この話の登場人物は以下の4人(社)である↓

①依頼主の私   ②マンションの管理会社

③管理会社から依頼されて動く監督者(担当おじ)←管理会社の人間ではない。

④監督者(担当おじ)から依頼を受けるエアコン業者←これも別会社。


そして今回、エアコンが直るまでのフローが以下である↓

①エアコンが壊れて困った私が管理会社に電話する→ ②管理会社が「担当おじ」に「対応よろしく!」と連絡する→ ③おじが私と連絡を取り合い、エアコンの状況を確認→ ④おじがエアコン業者に連絡をして「いつ行ける?」と聞く→ ⑤その後、折り返し私に連絡がきて「この日はどうですか?」と聞かれる→ ⑥修理日が決定→ ⑦現場でエアコン修理→ ⑧平和な日常が戻る、と。


これが数秒で、私の頭の中で組み上がる。昔取った杵柄。過去の積み上げた経験は必ず活きるのである。全てにおいて無駄だった時間など無いのだ。(哲学)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ブログの冒頭で私が言った、

「いや、何の時間やったん!?笑」

って言うのは、この担当おじとの時間のことである。先に言っておくが、この担当おじが悪いのではない。来る意味がなかっただけである。おじが来るまで私は知らなかった。管理会社が言った「担当者が伺います」が、④のエアコン業者でなく、③のおじだったのだから。


マサルシ的な思考回路、理想のパターンを言おう。それは、このおじが来るのではなく、1発目でエアコン業者の兄ちゃんが来て、

「ちーっす、エアコン見に来ました〜(脚立を担いでいる+青い作業着+笑顔なしの茶髪)、あ〜コレはもう取り替えっスね〜、聞いてたエラーの部品も持ってきてたんスけどね〜、ちょっと車に本体積んでるんで今から取り替えますね〜(ちょっと電子タバコ臭い)。」

↑これだよ、これ。笑


それが、優しい感じの、ちょっと気弱そうなおじが来て、しかも工具も脚立もなくトートバッグ1つで。(トートバッグは良いやろ。笑)

そして、エラーを起こしてるエアコンを見て「これは故障してますね」って宣言して帰るだけ...(笑)

いや、やからソレ、昨日言うたやんww

メーカー名もエラーコードも昨日伝えたやんww


「いや、今の何の時間やったん!?笑」


と、、おじが去った寒い部屋で1人、あったかいミルクティーを飲みながら思ったのであった。おじは悪くない。管理会社の立ち位置が中途半端なのである。←言うてこれも、この現代社会だから仕方ないんだけど。笑


しかし、マンションというのは規模が大きくなればなるほど色んな会社が間に入って、責任のなすり付け合いをして、中間マージンだけを分配し合って、ウハウハしているようなものなのかもしれない。


そして更に私の想像は展開してゆく。

おそらくこの後、あの担当おじは、ゆっくりランチを食べるのだ。そして食べた後で管理会社に電話するのだ。「見に行ってきたんですが、故障でしたね。あれは取り替えです。」と。

そして管理会社のサボリーマン達も「そうですか。じゃあ、いい感じに対応しといて下さい〜。」まさにそう言うだろう。そうこうしてたら違う案件の電話とかが掛かってきたりして、それで私のエアコン対応は後手後手に回るのである。。

だから私は、すぐさま電話するのだ。そう、その管理会社に!!!

(私、参戦!!!笑)


おじが帰った3分後、管理会社へ電話をすると、若い女性の声で「◯◯◯(会社名)で〜す☆」

、、、なんとも気の抜けた応答である。一瞬、違うところに電話したのかと思うくらい、会社名を言う前に「はい!」すらも無かった(笑)悪評の理由がなんとなく滲み出ていた。(←ちゃんと仕事をしてくれるなら悪評なんてどうでもいいんだが。)


「昨日、エアコンの件で連絡した◯◯マンションの◯◯なんですけど、

 結局、完全に壊れてるってことで取り替えになると思うんですけど、最短でいつ出来ますか?今日来て頂いた方もエアコン業者の人じゃないですよね?エアコン業者の人はいつ来れますか?明日から土日で業者さんも動けないとかは大丈夫ですか?」

と、冷静に淡々と詰める私。地声が少し低いおかげで、電話では舐められることが少ない。笑

↑決して感情的になってるわけではなく、こうでもしないと早く動いてくれないのが現実なのを知ってるからやっているのである。怖いキャラではない。笑

それに、きっとあの優しい系のおじが報告を上げても、管理会社の暖房の効いたオフィスで、ぬくぬくとコーヒーを飲みながら、恋バナしてるであろうサボリーマンたちに、この緊急性は伝わらないと想像がつくからである。こっちは今まさに寒いんですよ。

なんでそんな想像が出来るか?それはね、本当に「困っている人を助けたい!」という思いがある人は、就職先に「マンションの管理会社」なんて選ばないだろう!笑(偏見w)

住人の困っている《温度感》は直接言わないと、担当者を1人でも介した時点で伝わらないのだ。


電話の続き↓

「あっ!ハイ。エアコンの件...ですね。それはあの、担当の者からまた折り返し...」


(これだよ。笑)


「いや、明日が土日になるんで業者が動けないとなると、こっちも暖房器具を用意するとか、仕事の変更とかも考えなきゃいけないんで、出来れば早めに知りたいんですけど。」(ちょっと低めのボイスで)


「...分かりました!ちょっと対応できる業者を探して、こちらから折り返し連絡させて頂くのでよろしいでしょうか!?」


はい!そうしてもらえると助かります。(にっこり)」


そんな感じで、おそらく私の方がおじよりも先に連絡することで、その1時間後には管理会社から折り返しの連絡がちゃんとあり、

「明日の朝イチで対応してくれるところが見つかりましたので!」とのことで、これでこの件は無事に幕引きとなるのでした。めでたし、めでたし。笑

(明日、朝早く業者が来るから早く寝よう。笑)


ちなみに、もしエアコンの取り替えが「あと1日」でも延びてたら、《家賃減額交渉》が出来る条件が満たされてた筈なので、私がその準備と事前情報をしっかり整えていたのは、ここだけの秘密。笑

早くエアコンが直ればそれはそれで良いし、延びるなら家賃の割引交渉が出来るしで、マサルシ的にはどっちでも大丈夫だったのです(にっこり)。


という私の寒波イベント。笑


やっぱりなんでも、「知っておく」という「知識」が、余裕や安心に繋がるんだなって改めて感じました。

知らないことは不安になる。知ってることなら先回りして考えられる。

人生、色んな経験している方が楽しめそうです!今年も楽しんで経験を積んでいきましょう〜!


読んで頂きありがとうございました。皆さんのお役に立てば幸いです。笑

あ、この投稿はギャグとして楽しんでもらえたらと思いますw(ノンフィクションだけど。笑)

 

※後日談

次の日に来たエアコン業者さんはバチバチのアタリで、時間通りに来て、めちゃくちゃ丁寧に仕事してくれた神業者さんでした。ありがとうございました!


マサル